山口市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年09月12日
議員御案内のとおり、町なかの路上などでさまざまなジャンルの演奏や演技などを行ういわゆるストリートパフォーマンスは観客の目を引き、市民を初め観光客にもにぎわいと交流を創出するものとして全国的にも自治体のまちづくり戦略として取り組む事例がございます。本市湯田温泉における状況について申し上げますと、これまで湯田温泉観光案内所の前やホテルのロビーにおいてハーモニカ演奏が持続的に行われております。
議員御案内のとおり、町なかの路上などでさまざまなジャンルの演奏や演技などを行ういわゆるストリートパフォーマンスは観客の目を引き、市民を初め観光客にもにぎわいと交流を創出するものとして全国的にも自治体のまちづくり戦略として取り組む事例がございます。本市湯田温泉における状況について申し上げますと、これまで湯田温泉観光案内所の前やホテルのロビーにおいてハーモニカ演奏が持続的に行われております。
御案内のとおり歴史的・文化的な地域資源が集積いたしております大内文化ゾーンにつきましては、平成12年3月に策定いたしました第五次山口市総合計画におきまして、まちづくり戦略といたしまして大内文化プロジェクトを位置づけ、今日に至るまで発展的に継承してまいったところでございます。
生涯活躍のまちを進める本市といたしましても、温泉資源の活用は、まちづくり戦略における住んでよし、訪れてよしの都市としての魅力向上を図るための重要な素材でございますことから、既存の民間入浴施設や公共の温浴施設、コミュニティー施設などの状況も踏まえつつ、湯田温泉エリアの機能や役割、グランドデザインを考える中での次期山口市総合計画への検討材料の一つとして活用してまいりたいと考えております。
御案内のとおり、本市におきましては、現在、平成30年度からを計画期間といたします第二次山口市総合計画の策定に向け、庁内推進体制であります山口市総合計画策定本部プロジェクト策定委員会におきまして、学び、アート、観光、スポーツ等の各分野で本市の個性を際立たせるシビックプライドを意識したまちづくり戦略等を検討いたしているところでございます。
さらにこのたび、中心市街地活性化協議会のほかに、新たな組織体としてまちづくり戦略会議を設けております。これは、中心市街地のことだけでなく岩国市全体の観光振興や交通施策などさまざまな視点から中心市街地のあり方についての意見をいただく機関と考えており、ここでの意見も参考にしながら、今年度中の岩国駅周辺グランドデザインの策定を目指してまいります。
3点目は、萩の創生、まちづくり戦略と人口交流、増加対策についてお尋ねします。萩の創生に向けての最終版として、萩市人口ビジョンと萩市総合戦略が配付をされました。創生のキーワードは、人口増加と新たなまちづくりです。
◆議員(小野泰君) 埴生地区の件は、まちづくり戦略の一環として行われるというふうに聞いております。小中連携校、そして公共施設の再編ということで、今月末にレイアウトを示して、その意見交換会をされるというふうに伺っております。 地域の方々も非常に期待をしておるということも耳にいたします。地元で理解が得られるように調整を図っていただきたいというふうに思いますが、具体的にはどのようなことをされるのか。
まず、第1点目でございますが、岩国市のまちづくり戦略についてということでお伺いをいたします。 その中で、まず、岩国駅周辺の都市機能充実と中心市街地の形成について質問をさせていただきます。 そして、その2点目として、主要道路網の整備並びに交通機関について、どの辺まで進捗状況があるかということをお聞きしたいと思っております。
新設 4) 地域づくり交付金の考察 19 村 田 力(村田力の会)………………………………………………… 205 ア 小・中学校教室への空調設備導入について イ いじめ防止対策について ウ 市内産木材の利用について エ しごと創生について オ 観光のまちづくりについて 20 馬 越 帝 介(県央創造清風会)…………………………………………… 211 ア 新しい人の流れを創るまちづくり戦略
まず、新しい人の流れを創るまちづくり戦略について御質問をさせていただきます。先月発表された山口市の新年度予算編成方針において、活気創生、定住実現予算と名づけられ、若い世代における雇用創出及び定住促進をこれまで以上に意識されるなど、私たち市民にとって大変期待感の持てるビジョンとして示していただきました。
当然ながら、計画は市政の全般にわたっており、内容は多岐にわたっていますが、7つの重点戦略プロジェクトを設定するなどして、まちづくり戦略の視点を取り入れるなどの工夫もしています。 また、計画の策定段階では、市民アンケート、まちづくり市民会議、パブリックコメントなどを経て、多くの市民の意見を計画に取り入れるための取り組みも行っています。
山口市は、合併前の平成12年3月に策定した第五次総合計画において、まちづくり戦略の一つとして、大内文化まちづくりプロジェクトを位置づけ、大内文化を生かしたまちづくりに取り組まれてきた経緯がございます。
重点戦略ごとに協議の概要を申し上げますと、まず、協働によるまちづくり戦略におきましては、これまでの準備段階の取り組みを成長段階に引き上げるべく、21地域の個性を生かす地域づくり交付金の拡充や柔軟な運用、さらには恒久化に向けた検討の必要性などとともに、各地域における地域交流センターの早期建設整備など、地域づくりの基盤強化に向けた取り組みについて協議をいたしたところでございます。
このプロジェクトでは、まず、協働によるまちづくり戦略といたしまして、平成22年度から導入いたしております地域づくり交付金の拡充を行うほか、地域づくり支援センターを開設して、地域づくりを推進するための人材育成や活動支援などを専門的に行ってまいりますとともに、引き続き地域交流センターの整備を進めてまいります。
まず、生活満足実感プロジェクトにつきましては、協働によるまちづくり戦略、いきいき健康長寿戦略、子育て人材育成戦略、行政マネジメント強化戦略の4つの戦略で組み立てております。
次に、事業別に見ていきますと、持続可能な行財政システムの構築を目指し、事務事業評価の導入に積極的に取り組みつつ、総合計画のまちづくり基本目標及びまちづくり戦略プロジェクトを中心に、限りある資源を各分野において重点的、効率的に配分し執行されました。また、災害復旧費や東日本大震災にかかわる緊急対策にも取り組んでいます。
2つに、まちづくり戦略、安心というところに、事故の起こりにくい安全な都市環境を整備しますと基本構想にあります。そして、前期実行計画に、安心というところで、歩行者と自転車にやさしい都市環境の整備と。整備というのはつくるということ。ただ、残念ながらこれは地域の名前が書いてない。全般的にがばっとかぶせてあるだけ。だから、やってもやらぬでもわけわからぬわけです。
しかしながら、グローバル化した社会の中で、まちづくり戦略においては、このことは大した障害にはなりません。山口宇部空港のある宇部市は、世界への窓口、玄関を持っているのです。山口宇部空港は山口県の管理するもので、宇部市の思うようにはいかないのではないかというような意見もあるかと思いますが、だれのものでもあれ、山口宇部空港は宇部市にあることが大切なのです。
最後のまちづくり戦略でありますけども、周南市のこれからのまちづくり、櫛浜一帯のエリアというものについての基本的な考え方をお伺いをしたいというふうに思っております。 なお、私体調が万全でございませんので、ちょっとお聞き苦しい点があるかもわかりませんが、御理解のほどよろしくお願いいたします。 まず、最初の国立公園についてであります。この夏、周南市はオランダのデルフザイル市の一行を受け入れました。
まず、まちづくり戦略について、その基本政策を問います。 市民協働のまちづくりということについてお尋ねいたします。 まちづくりにおいて、市民のコミュニティーを守り育てることが願われております。つまり、自分たちのできることは自分たちでやろうという、いわゆる地方力の啓発や育成のための施策が必要ということでもあります。 そこで、市民意識の高揚施策についてお尋ねいたします。